top of page

【介入は問診でほぼ9割決まる】





今、どんな感じですか?

痛いですか?

どういう時に痛いですか?

痛みの程度はどのくらいですか?

動かせますか?




どんどんクローズクエスチョンで進めていく問診。

介入前に絶対にするのが問診ですね。





問診をするとき、聞き出し方をクローズにしすぎると患者さんってネガティブになるって知ってました?




原因追求したいがだめにクローズでいくと本当はこれも言いたいのに、と我慢してしまうこともしばしば。




我慢させると実はこっちが知りたかった情報が結構聞けなかったりします。




医療関係という場所って特殊なので患者さんて緊張するんですよね。

んで、クローズな質問ばかりくると答えやすいですが、同時に緊張感が増すんです。





何故かというと、自分のことを自分でオープンに表現できないと

自己表現しにくい場所となり緊張感を感じてしまうんですよね。



具体例を出しましょう。



高校入学したての春、ようやく入学式が終わり1週目の金曜日。

まだクラスに馴染めておらずどこかクラス全体も緊張感を持っている。

そんな中、自己紹介を黒板の前に立って皆にするのって緊張しません?




でも、いざ開始すると少しずつ自分のことを話せるようになり終わるとほっとする。





そういうことなんです。


自分のことをある程度、語れる時間があるって精神的に自己安定性を作れるんです。



だからこそ問診時にも患者さんにある程度、オープンクエスチョンで問診した方がいいです。


自分のことを聞いてくれて、思ってたことを話させてくれて聞いてくれる人。


そんな人には当然、安心感を抱きます。





あなたの問診の仕方、どうですか?

クローズクエスチョンが多いですか?

オープンクエスチョンはありますか?








オープンで患者さんが話してくれるようになるといろいろわかります。



・痛みがどういう状況でどの部位に出てきて、どのくらい痛みが継続して、どのくらいで消失して、なにをすると痛みが強くなって、生活で何がしにくくて困っているのか。





っていうのを一気に話してくれますし、





・昔、こんなことがあって、その時の痛みがどんな感じで、仕事はどういう感じで、辛かったことがこんなことで、、、



みたいに過去の経歴も教えてくれます。



この過去歴ってすごい大切なんですよね。



その人がどういう人なのかがわかりやすい情報なので。


これがわかると運動が苦手なのか、痛み耐性はあるのか、痛みに対する考え方がどうなのか、一つの物事に執着するタイプかどうかみたいなのがわかります。






そうすると、運動重視で介入をした方がいいのか、徒手で安心をさせたほうがいいのかなんてわかります。





どんどんオープンで話してもらい、一回の問診で本人にいろいろ話してもらい一気に信頼と安心感をゲットしちゃいましょう。






閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page